あなたはお気に入りのリュックを持っていますか?
旅行に行くなら、身軽に行くのが一番。
子連れ旅行であればなおさら身軽で行きたい!
旅行に行ったら、
“できるだけ両手は空けておきたい”し、
体力を温存するためにも
“体への負担は少ない方がいい”
シンプリストで旅行好きの私の第一選択はリュックです。
荷物の多さが旅行の大変さを左右すると言っても過言ではない!
リュックと言っても様々なリュックがありますが、
この記事では私がやっと見つけたおすすめのリュックを詳しく紹介しています。
ちなみにリュック選びでこだわったポイント
- おしゃれでどんな場面にも合わせやすい
- 旅行時や普段使いもできる
- 防水加工がされている
- 背負っていても疲れにくい
- 物が整理できる
この条件を全て満たしたのが
Nordace Siena – 軽量デイリーリュック
普段使いはもちろん、実際にこのリュックで何度も旅行に行っています。
このリュックの魅力を詳しく解説していますので、
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです( ◠‿◠ )
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目次
女性が持つのにぴったりの大容量リュック
まず私が惚れ込んだのは、デザイン。
シンプルでかつ高機能なのにとってもおしゃれ。
大容量で多機能リュックといえば、男性向けの物が多く、ゴツゴツしていて決して可愛いとは言えない物ばかりではないですか?
このリュックはカラーバリエーションも豊富(全9カラー)だから、普段から着る服装や、好きなカラーを選ぶことができると思います。
男性が持つのも素敵ですが、
この大きさで女性が可愛いと思えるリュックはこのメーカーならです。
旅行におすすめの理由
普段使いもできますが、旅行時に使うのが特におすすめ!
その理由は5つ
- 汚れにくい素材
- 大容量
- 15個の収納ポケット
- USB充電ポートが内蔵
- 電子機器も安全に運べる
このリュックの機能と併せて詳しく紹介して行きます!
汚れにくい素材
素材は、フロステッドファブリックポリエステル。
少し硬さがあり、簡単には破れたりはしない素材であることがわかります。
撥水生地なので汚れにくく、水にも強い。
雨の日の旅行もある程度は防水できるので安心。
サイズ
縦42㎝×横29㎝×マチ16㎝。
158センチの普通体型が持つとこんな感じ。
重量・容量
重量:0.88kg。
容量:19L
人間工学をもとにしたショルダーストラップを採用しているので、重さを感じにくく、
大容量でたくさんものが入るのに、軽くて疲れにくいのが特徴です。
手に持つと少し重たさを感じても、肩にかけると軽い。
このリュックを使うまでは、PCを持ち歩く時は肩への負担を感じていたのですが、
このリュックに変えてからその悩みが解消。
このリュックを使うようになってから肩こり知らずに!
USB充電ポートが内蔵
USB充電ポートが内蔵されているので、リュックを背負いながら充電可能でスマホの操作ができます。
時間が限られた旅行中は、意外とあると便利な機能です。
使わない時にはキャップが付いているので接続部が汚れてしまう心配もありません。
整理整頓ができる
このリュックには、15個ものポケットがあるので、リュックの中身が散らかりがちな人におすすめしたいポイント。
常に整理整頓できるように工夫されています。
一番大きなスペースのポケットはこんな感じ。
小分けにして色々と収納できます。
荷物が多い旅行時は、何がどこに入っているのかが分かるので便利です。
物を探す時間も短縮できます!
盗難対策
リュックを持ち歩くときに、不安なのが盗難。
旅中は、特に避けたいですよね。
このリュックであれば、リュックの背面部分に、他の人から分かりにくいファスナー付きの隠しポケットがあるので、旅中の盗難対策もしっかりとできます。
電子機器も安心安全に運べる
パット付きスリーブが付いたポケットがあるので、PCを傷つけず、ふかふかで一番安心な場所にPCなどの電子機器を収納できます。
子連れ旅行の時は、薄く圧縮した着替えなどを入れておくのがおすすめ。
意外と使える!
キャリーケースと一体化できる
キャリーケースを持って行く時には、ラゲージストラップをスーツケースのハンドル部分につければ一体化させることができます。
キャリーケースを持って行く場合は、移動も楽に肩への負担も減すことができます。
その他の細かいこだわり
これまで紹介してきた他にも、こだわりが見える機能がたくさんあります。
例えば
飲み物を入れるホルダーが付いていたり、
鍵を繋げるチェーンが付いていたり、(安心安全!)
サングラスやメガネを入れるためのポケットがあったり、(ふわふわ素材が使われている…!)
濡れる心配があるものを入れる小さなポケットがあったりと
“かゆいところに手が届く”そんなリュックです。
デメリット
公式サイトの口コミで、ファスナーの弱さが指摘されています。
ファスナータイプなので、生地を挟んでしまうのはよくありますし、ファスナーであるが故の事例だと感じます。
実際に購入してから2年ほど経ちますが、現在ファスナーの不具合は生じていません。
数年は問題なく使えると思います。
ファスナーに不具合が生じた時には以下の対処方法をお試しください。
ファスナーが使えなくなってしまった時の対処法
1、ファスナーの取っ手となる部分(スライダー)が生地噛んでしまった場合
無理に引っ張るのは破損の原因となるため、噛んでしまった生地をゆっくり引っ張りだします。
生地と取っ手となる部分の抵抗が小さくなるように生地とファスナー部分は密着させるとより直しやすい。
2、ファスナーが閉まらなくなってしまった場合
原因としては取っ手部分かファスナーの凹凸部分(エレメントまたは務歯)の劣化や変形によるものが考えられます。
この場合はペンチなどで原因の部分を挟み、歪みや緩みを解消することで使えるようになります。
ファスナーの取っ手部分を横から見た時に「コ」の字になっていればOK。
3、ファスナーのテープ部分に縫い付けれら凹凸部分(エレメント)がずれる場合
原因は摩擦により片側のファスナーの取っ手部分(スライダー)が緩くなってしまったことが考えられます。
その場合はエレメントが緩くなってしまっている側の生地を引っ張り、両面のエレメントの位置が左右対称に揃うようにします。
そしてペンチでファスナーの取っ手部分の緩みの部分を引き締め、ファスナーの開け閉めさせることで解消できます。
2泊3日のパッキングをしてみた
旅行時におすすめのリュックなので、実際に2泊3日の旅行を想定してパッキングしてみました。
このリュック一つで私と娘二人分の荷物を詰めていきます。
持ち物はこちら
- オムツ
- おしり拭き
- 子供用の着替え
- 下着
- スタイ
- 充電器
- ポータブル充電器
- 化粧ポーチ
- ケア用品
- スマホ
- 財布
- ハンカチテイッシュ
- ゴミ袋
- エコバッグ
正直まだまだ入ります。
手で持つと重いかな?と感じていても、肩に背負うとそこまで重さは感じません。
大容量であり、疲れにくい。
移動が多い旅であれば、より身軽で負担は最小限で行きたい女一人旅や子連れ旅にはこのリュック本当におすすめです。
実際にこのリュックで行った子連れ旅の記事はこちら▼
まとめ
実際にリュック一つで子供と一緒に旅行に行き、身軽な旅の良さ、持っていくアイテムの重要性に気づきました。
旅行は非日常だからこそ、最高のアイテムで旅に出るとより楽しい旅になります。
旅行はもちろん、普段使いもできる、Nordace Siena – 軽量デイリーリュック気になった方はぜひ、チェックしてみてください( ◠‿◠ )
おすすめのリュックはこちら▽
「少ない荷物で旅行に行きたい」という人はぜひこちらの記事がおすすめです▼
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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NORDACE公式サイト→https://nordace.com/ja/product/nordace-siena-smart-backpack/
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