ハッカ油とは…「ハッカ草」と言われる和種ハッカの葉を乾燥させて抽出した植物油(精油)のこと。
体に優しく、天然成分で作られた虫除けアイテムがないか色々と探していた時に出会ったのがハッカ油でした。
虫除けとしての利用目的で手に取ったハッカ油でしたが、色々と調べてみると意外にもたくさんの効果がありました。
主なハッカ油の効果として
- 消臭
- 暑さ対策
- 抗菌
- リラックス効果 など
使い方次第では、あらゆる場面で使える素晴らしいアイテムだったんです。
今では虫除け、スキンケア、アウトドア、掃除など日常生活の様々な場面でフル活用しています。
「一つのアイテムが様々な用途で使えて、これ一つあれば大丈夫!」そんな便利アイテム、シンプルな暮らしをしている人間としては非常にありがたい。
天然成分100%で作られているので食品添加物として安心してのも嬉しい点です。
今回そんなハッカ油の活用法、使用上の注意点などをご紹介していきます。
ぜひ、ハッカ油にご興味がある方は参考にしてみてください( ͡° ͜ʖ ͡°)
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- おすすめのハッカ油は何かを知りたい
- ハッカ油の活用方法を知りたい
- ハッカ油の注意点を知りたい
ハッカ油の豆知識
ハッカ油とは
ハッカ油とは、「ハッカ草」と言われる和種ハッカの葉を乾燥させて抽出した植物油(精油)のこと。
ハッカ油を作るために使われるハッカは、ミントの仲間であり日本で自生している和種ハッカのこと言います。
乾燥した葉を水蒸気蒸留で抽出するハッカ油は、100kgの葉からたったの2%(2Kg)しか抽出できません。
少しの精油を採取するために、大量の原料が必要になる天然成分のアロマオイルは高価であることが多いのですが、ハッカ油は西洋種のペパーミントやスペアミントに比べて安価で価格は約700円〜1000円程度。
気軽にハッカ油を活用できるのも嬉しいところです。
ハッカに含まれるメントールがすごい!
意外と私たちの暮らしに浸透している、ハッカの主要成分であるメントール。
例えば、歯磨き粉、マウスウォッシュ、ガムやタブレット、アイス、軟膏などハッカ(ミント)を使った商品は意外と身近に存在しています。
医薬品で言うと、湿布や胃腸薬、目薬、軟膏など東洋、西洋問わず古くから治療目的として利用されてきました。
聞き馴染みのある「メンソレータム」これは元々ハッカ成分の「メンソール」とワセリンの別名「ペトロレータム」を組み合わせた造語なんだそうです。
ハッカの主成分であるメントールがハッカ特有のスースーとした清涼感を生み、ハッカ油の様々な効能となっています。
ハッカ(メントール)の主な効能は
- 防虫作用
- 抗菌作用
- 炎症を抑える作用
- 鎮痛作用
- 鎮静作用
- 胃腸の働きを活性化
- 局所の血流増加作用
- かぜ症状の緩和
これだけ多くの効果・効能があれば、昔から人々の暮らしに浸透していたのも納得ができます。
ハッカ油の活用方法8選
ハッカ油と聞いて、みなさんはどんな使い方があると思いますか?
私が紹介したいハッカ油の活用術は8つ。
ハッカ油レシピも併せてご紹介していきます。
もっとたくさんの活用術がありますが、今回は8つに厳選しました。
〈ハッカ油のおすすめ活用術8選〉
- 虫除け・虫対策
- 暑さ対策
- 消臭対策
- 口臭ケア
- 頭痛・乗り物酔い、緊張や疲労を解消
- 風邪予防・風邪や花粉の時の鼻づまりを解消
- ニキビやちょっとした傷の治療
- キッチン周りの掃除
虫除け・防虫対策
ハッカ油は、蚊、アブ、ブヨ、ゴキブリ、ダニ、コバエなどの害虫の虫除け・防虫に効果があると言われています。
実際にハッカ油を付けるようになってから虫刺されは一切ありません。
我が家では子供の虫除けとしても大活躍中。
ハッカ油を虫除けにおすすめしたい理由は、天然成分100%でありながら、虫除けに広く使われている“ディート”(主成分ジエチルトルアミド)を使わずとも虫除けができるところです。
ディートは一般的な虫除けスプレーとして様々な商品に含まれる成分の一つですが、虫除けスプレーとして使用する際には使用量や年齢制限があり、あまり積極的に使いたいと思えるものではありません。
※ハッカ油も刺激が強いため、高齢者や子供に使う時には少量の使用、希釈して使用するなど、使い方には注意が必要です。
希釈したものを使いたい場合には、水とハッカ油、エタノールを混ぜたハッカ油スプレーがおすすめです。
エタノール入りのハッカ油スプレーは、アウトドアの虫除けスプレーとして使えるのはもちろん、コバエやゴキブリ、ダニなどの害虫対策にも活用できます。
【ハッカ油レシピ】エタノール入りハッカ油スプレー(50ml)
材料
- 精製水 45ml
- 無水エタノール 5ml
- ハッカ油 肌に使う場合 5〜10滴
- 肌に使わな場合20滴
- ガラスのスプレー容器
- 陶器のお皿
作り方・使い方
- ハッカ油、エタノールが家具につくとシミになる可能性があるので陶器のお皿の上で作業する
- 50mlのガラスのスプレー容器に全ての材料を入れ、よく振り混ぜ合わせる
- 使用する際もよく振ってから使うようにする
- 虫除けには直接腕や足に数プッシュスプレーする
- コバエなどの害虫対策には網戸や生ごみに直接スプレーする
- タンスの防虫対策にはティッシュや脱脂綿にハッカ油スプレーを数プッシュしたものをタンスに入れる
使用期限
- 2週間
暑さ対策
ハッカ特有のスースーとする清涼感を活かして暑さ対策ができます。
スースーとした匂いだけではなく、ハッカ油の主成分であるメントールには体感温度を下げる働きがあり、夏の暑い日には大活躍。
手首や足首など体にハッカ油スプレーを振りかけても十分涼しさを感じることはできますが、ハッカ油をお風呂に入れたり、浴槽の壁にスプレーするだけで夏の暑い日の入浴が涼しげな空間に変わります。
お風呂上がりも、エアコンが必要ないほど涼しさを感じることができるので、夏の暑い日はぜひハッカ風呂に挑戦してみてください。
これと合わせて、ハッカ油のうちわも涼しさを感じさせてくれます。
【ハッカ油レシピ】ハッカ風呂
材料
- 100Lのお湯/ハッカ油1〜2滴
- またはハッカ油スプレー2〜3プッシュ
作り方・使い方
- 100Lのお湯に対し、ハッカ油を1〜2滴入れ、入浴をする
- ハッカ油が刺激になる場合があるので、入れ過ぎには注意。
- 直接ハッカ油をお風呂に入れない場合は、壁に向かってハッカ油を2〜3プッシュするだけでもOK
【ハッカ油レシピ】ハッカ油うちわ
材料
- うちわ
- ハッカ油1プッシュ
作り方・使い方
- ハッカ油をうちわに1プッシュする
- うちわで仰ぐ
消臭対策
消臭効果もあるハッカ油。
匂いが気になる、トイレや玄関、靴、ゴミ箱、キッチン周り、車内などにもハッカ油を活用できます。
トイレやキッチン周り、車内などの匂いが気になる場所には芳香、消臭、抗菌ができるエタノール入りハッカ油スプレーを。
匂いが気になる場所にはルームフレグランスとして、ハッカソルトがおすすめ。
ハッカソルトはルームフレグランス、防臭、防虫効果もあり、古くなったものは入浴剤として使ったり、生ゴミと一緒に入れて防臭剤として使ったりと最後まで使い切ることができます。
香りが弱くなったらまたハッカ油を追加し、さりげない涼しい香りを楽しむことができます。
【ハッカ油レシピ】ハッカソルト
材料
- ハッカ油 3〜4滴
- 岩塩 大さじ2〜3
- 好みの容器(陶器やガラス製)
作り方・使い方
- 好みの容器に岩塩を大さじ2〜3程度盛り、そこにハッカ油を3〜4滴垂らす
- 匂いが気になる場所に置く
- 香りが弱まったら再度ハッカ油を垂らす
- シナモンパウダーを足しても香りを楽しめる
使用期間
- 1ヶ月
口臭ケア
食品添加物としても使われるハッカ油は口に入れても問題ありません。
※必ず食品添加物、口にしても大丈夫であることをパッケージで確認してから使用してください。
実際に、歯磨き粉にも広く使われていますし、消臭効果のあるハッカは口臭ケアとしても使うことができます。
出先で歯磨きがしばらくできない時や口臭が気になる時は氷が入っていない水か炭酸水200mlに対し、ハッカ油を1滴垂らしてよく混ぜうがいをする。
これだけで口臭ケアが簡単にできてしまうんです。
色々な用途で使えるハッカ油を小瓶に入れて持っているだけで、わざわざマウスウォッシュを購入し持ち歩く必要がなくなります。
【ハッカ油レシピ】ハッカのマウスウォッシュ
材料
- ハッカ油 1滴
- 水または炭酸水 200ml
作り方・使い方
- 氷の入っていない水または炭酸水200mlにハッカ油を1滴垂らす
- よく混ぜて、うがいをする
頭痛・乗り物酔い、緊張や疲労を解消
ハッカ油は古くから、緊張性偏頭痛や二日酔いの頭痛や吐き気、乗り物酔いを緩和するものとしても使われています。
ハッカ油が入った小瓶をポーチなどに忍ばせておき、頭痛や乗り物酔いで気持ち悪くなった時にハッカ油の香りを嗅げば症状が緩和します。
その他にも、集中したい時、緊張している時や疲労感がある時にはアロマとしてリラックス効果も期待できます。
夏の暑い日、疲れた夜にハッカ風呂やハッカ油で足湯をするだけでもリラックス効果は抜群。
風邪予防・風邪や花粉の時の鼻づまりを解消
ハッカ油は抗菌作用があるので、風邪予防や風邪症状の解消にも役立ちます。
「なんだか少し風邪っぽい?」「少し喉が痛いかな?」なんて時には、ハッカ油マスク、ハッカ油スチームがおすすめ。
この2つの活用方法は風邪予防の他にも、ハッカには痰や鼻水を出しやすくする効果があるため、風邪や花粉症で辛い時にも効果的な活用方法です。
【ハッカ油レシピ】ハッカ油マスク
材料
- ハッカ油 5滴
- 脱脂綿(パフでもOK)1枚
- 不織布マスク 10枚
- ジッパー付きビニール袋
作り方・使い方
- 不織布マスクをビール袋に入れる
- 脱脂綿にハッカ油を5滴たらし、マスクの入ったビニール袋に入れる
- 1時間程度、マスクにハッカの香りが移るのを待って使用する
- 日中、睡眠時につける
【ハッカ油レシピ】ハッカ油スチーム
材料
- ハッカ油 3滴
- お湯 200ml
- マグカップ
作り方・使い方
- マグカップにお湯を注ぎ、そこにハッカ油を3滴ほど垂らす
- むせないように気を付けながら、お湯の蒸気を吸い込み喉に当てるようにする
- 蒸気を喉に当てる時間はお好みで
ニキビや虫刺されちょっとした傷の治療
抗菌作用、炎症を抑える作用のあるハッカ油。
ニキビや虫刺され、軽い切り傷や火傷に使えるのがハッカ油バーム。
ハッカ油特有のスースーとした感覚が虫刺されには気持ち良く、小さな傷であれば痛みも緩和されます。
このハッカ油バームは、シンプルなレシピだからこそ、ちょっとした傷だけでなく、保湿クリーム、肩こりや眠気覚まし、虫除けなど様々な使い方できます。
一つ作っておくと、とっても便利。
旅行には必ず持って行いきます。
【ハッカ油レシピ】ハッカ油バーム
材料
- ハッカ油 6〜8滴
- 白色ワセリン 10ml
- ふたつき容器
作り方・使い方
- 白色ワセリンを小鉢に取り、ハッカ油を垂らしてよく練り混ぜる
- 容器に移して保管する
- 軽い切り傷、虫刺された部分、こめかみなどに塗り込んで使う
- 子供にも使用したい時には、ハッカ油を1滴だけにし、オリブ油小さじ1程度足して作る
使用期間
- 1ヶ月
キッチンの掃除
防臭、抗菌、防虫効果が期待できるハッカ油。
食中毒や感染予防をしながらキッチン周りの嫌な匂いも防いでくれます。
ハッカ油と重曹やアルコール、クエン酸などを混ぜると掃除用のハッカ油スプレーが完成。
最初にご紹介した、エタノール入りハッカ油スプレーでも十分良いのですが、今回は重曹を使った掃除用ハッカ油スプレーもご紹介してます。
好みのスプレーで掃除も楽しくなりますよね。
【ハッカ油レシピ】掃除用ハッカ油スプレー(100ml)
材料
- ハッカ油 1〜5滴
- 水 100ml
- 重曹 小さじ1
- トリガータイプのスプレー容器
作り方・使い方
- スプレー容器に水と重曹を加えて溶かす
- ハッカ油を垂らし入れ、よくふり混ぜる
- 重曹水は乾くと重曹の結晶が残ることがあるので
- 洗い流すか仕上げ拭きをする
- 流しの掃除や、テーブル、床掃除、生ごみの防臭に使える
使用期間
- 3日
おすすめのハッカ油
(1)北見ハッカ通商 ハッカ油
【おすすめポイント】
- ドラックストアや北海道のお土産屋さん、道の駅などで売られていることが多い
- 価格は20mlで1000円程度
- キリッと辛口な鋭い香りが特徴
- 運転中の眠気覚ましや集中したい時の使用がおすすめ
個人的にハッカの刺激的な香りを存分に楽しめる北見ハッカが一番好きです。
北海道の会社を応援したいという気持ちも込めて1番おすすめしたいハッカ油になります。
使い勝手の良いスプレータイプがあり、私も愛用中。
(2)建栄製薬 天然ハッカ油
【おすすめポイント】
- ドラックストアで購入可能
- 価格は20mlで600円程度
- 滴下タイプで少量ずつ使える
- 少し甘いマイルドなハッカの香りが特徴
- 入浴時や入眠を促す時などリラックスしたい時の使用がおすすめ
ハッカ油によってもそれぞれ香りが違うので、好みのハッカ油を探すのも楽しい。
甘い香りがお好きな方におすすめのハッカ油です。
(3)ペパーミント協会 ハッカ油
【おすすめポイント】
- 他のハッカ油に比べて大容量なハッカ油
- スポイト付き
- 用途に合わせてたくさんハッカ油を使いたい人におすすめ
小瓶に入れて小分けにし、部屋の至る所に置いたり、それぞれのバッグに忍ばせたりして、たくさん使う場合、ハッカ油を日常使いする場合にお得なハッカ油です。
ハッカ油の使用上の注意点
様々な場面で使える一方、使用には注意が必要です。
注意点を踏まえて、ハッカ油を使用するようにしてください。
- ペットがいる場合の注意点
- 衣類や家具に付着するとシミになる
- 刺激が強いため目などの粘膜につくと痛みを伴う
- 香りが弱くなると効果も弱まる
- 火気厳禁
ペットがいる場合は注意
動物によってハッカ油の匂いが苦手であったり、ハッカ油の刺激で中毒を起こしてしまう恐れがあります。
必ず保管場所には気をつけ、使用する場合はペットがいない部屋で使用するようにしてください。
特に注意が必要なペット → 猫、小鳥、小動物、子犬、カブトムシ
衣類や家具に付着するとシミになる可能性
ハッカ油やハッカ油スプレーに混ぜるエタノールはテーブルなどの家具、衣類に付着するとシミになる可能性があります。
使用の際は、衣類や家具に付かないよう注意して使用してください。
目などの粘膜につくと痛みを伴う
ハッカ油は刺激が強いので、使い方には注意が必要です。
目などの粘膜につくと痛みを伴う可能性があるので、ハッカ油がついた手では目を擦らないようにしてください。
香りが弱くなると効果も弱まる
虫除けなど、匂いによって効果をもたらす場合、香りが弱くなると同時に効果も弱まります。
匂いの効果は約1時間程度。
長時間効果を持続させたい場合は何度も付け直す必要があります。
使用中は火気厳禁
精油には引火する性質があります。
ストーブやガスレンジ、ガスコンロなど火の近くで使用するのは避けるようにしてください。
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ハッカ油についていくつか質問があります!
まず1つ目の質問です。
使用する容器で気をつけたほうがいいものはありますか?
質問ありがとうございます。
それでは一つ目の解答ですが…
A まず、使用する容器は清潔な状態であること、ガラス製や陶器の容器を使うことをおすすめしています。
ハッカ油やエタノールはプラスチックを溶かす性質があります。
出来るだけガラス製のものや、アルコール対応された容器を使い、ガラス製の容器を使う場合には、熱湯消毒をしてから使用するようにしましょう。
2つ目の質問です!
使わない方がいい人や使い方に注意が必要な人、使わない方が良い体の部位などはありますか?
質問ありがとうございます。
A ハッカ油は薬ではありませんが、心身に影響を与える可能性のあるものです。
持病のある方やお薬を飲まれている方は主治医や薬剤師さんにご相談されてから使用するようにしてください。
また、妊娠中、乳幼児、高齢者にはハッカの影響が強い場合があるので、不安であれば使用を控えることをおすすめします。
使わない方が良い部位ですが、原液の使用はもちろん高濃度での肌への使用、目や粘膜への使用は避けるようにしましょう。
特に顔など皮膚に使用する場合は、低濃度で使用するようにしてください。
3つ目の質問です!
ハッカ油を使用していて具合が悪くなった時はどう対処すると良いですか?
はい、お答えしていきます。
A ハッカ油を使用し、頭痛、だるさ、酔った感じがしたらまずは部屋の換気を行い水分をとって休むようにしてください。
一度にたくさんの量を使う、刺激や香りに慣れて量が徐々に増える、長期にわたって使用することで体の不調が起こることがあります。
使いすぎには注意しましょう。
目などの粘膜についてしまった場合は、水ですぐに洗い流すようにしてください。
おわりに
実際にハッカ油を使い始めて、数ヶ月が経とうとしています。
ハッカ油一つで虫除け、防虫、アロマ、掃除、口臭ケア、風邪予防、ちょっとした傷にと本当に様々な場面で活用できるので、用途に合わせて購入していたものたちがほとんど不要になり、シンプルな暮らしに磨きがかかってきました。
少ない物でシンプルな暮らしを心がけている人間としてこんな嬉しいことはありません。
素敵なモノとの出会いで生活が豊かになる。
これってとっても素敵なことですよね。
この記事を読んでいるあなたも私と一緒にハッカ油のある生活を楽しみませんか?
他にも、シンプリストの暮らしがわかる記事を書いています。
ぜひそちらもよろしくお願いします( ͡° ͜ʖ ͡°)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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